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新着情報

  

懲戒処分 : むつ市職員 時間外手当20万不正受給し懲戒免職 上司の私印使い書類偽造

投稿日時: 2016-04-07 19:36:57 (1898 ヒット)

以下、引用です。

  むつ市は30日、市大畑庁舎の40代男性職員時間外勤務手当約20万円を不正受給し、同日付で懲戒免職処分にしたと発表した。 上司らの私印を無断で使い書類を偽造していた。

  市の調べに「小遣いほしさにやってしまった。大変なことをしてしまい申し訳ない」と話しているという。

  市民への直接的な影響がないなどとして告訴はしない方針。 被害は全額返還された。

(3月31日 東奥日報)


懲戒処分 : 丸亀市職員 うそ忌引と法事休暇17回 金曜に集中で上司が不審 停職6か月の懲戒処分

投稿日時: 2016-03-31 19:10:00 (1613 ヒット)

以下、引用です。

  親族が亡くなったなどとうそをつき、有給の忌引や法事の休暇計17回を不正に取得したとして、香川県丸亀市が総務部主査の女性職員(50)停職6カ月の懲戒処分としていたことが26日、市への取材で分かった。処分は25日付。

 市によると、職員は平成22年11月〜27年12月の間、おじやおば計15人の死亡を理由に忌引1日を15回、親族の法事のために祭事休暇1日を2回取得した。

 15年に忌引5回、法事休暇1回の申請があり、全てが金曜日に集中していたのを上司が同年末、不審に思い、死亡を証明する書類の提出を求めたところ、職員が虚偽申請を認めた。「親の介護など家庭の事情で休みが必要だった」と話しているという。

 市は、不正取得があった当時の上司4人も監督責任を問い、口頭厳重注意とした。

(3月26日 産経WEST)


懲戒処分 : 印西市 休職中に風俗店勤務 女性職員を停職処分

投稿日時: 2016-01-27 20:02:44 (1368 ヒット)

以下、引用です。

  印西市は22日、休職中に性風俗店で働いた市民部印旛支所市民サービス課の女性主任主事(35)を、兼業を禁止する地方公務員法に違反したとして停職1カ月の懲戒処分にした。主任主事は同日付で依願退職した。

 市総務課によると、主任主事は昨年10月、県内の派遣型性風俗店で従業員として働き、10日間で計5万円の報酬を得たという。主任主事は昨年4月から健康上の理由で休職していた。

 ことし1月7日、市に電話で「店に勤務している職員がいる。兼業に当たるのではないか」と通報があった。市の事情聴取に主任主事は「お金が欲しかった」と事実を認めたという。

 板倉正直市長は「職員の綱紀粛正と管理監督体制の徹底を図り、市民の信頼回復に全力を挙げて取り組む」などとコメントした。

(1月23日 千葉日報)


懲戒処分 : 埼玉県飯能市職員 勤務中にゲームし戒告 対戦相手が通報し発覚

投稿日時: 2015-10-21 19:36:27 (1328 ヒット)

以下、引用です。

  埼玉県飯能市は16日、約1年間にわたり勤務中に自分のスマートフォンでゲームを繰り返していた水道部の男性主任(37)を戒告の懲戒処分にしたと発表した。

  主任は、勤務中にスマートフォンのGPS(全地球測位システム)機能などを使い、1日に3〜5回、ゲームをしていた。ゲームの対戦相手が不審に思い市に通報。市の調査に本人もゲーム参加の事実を認めているという。

(10月17日 毎日新聞)


懲戒処分 : 3等陸尉 無断欠勤128日で懲戒免職処分 陸上自衛隊桂駐屯地

投稿日時: 2015-10-14 20:43:19 (1397 ヒット)

以下、引用です。

  陸上自衛隊桂駐屯地(京都市西京区)は13日、128日間無断欠勤したとして、中部方面後方支援隊の30代男性3等陸尉を懲戒免職処分にした、と発表した。

 駐屯地によると、今年1月8日から行方不明になり、5月15日に実家近くで見つかった。陸尉は「業務が多忙で不安だった」と話している、という。

(10月13日 京都新聞)


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