雇用保険・育児休業給付金50%→67%(半年間)、平成26年4月に引き上げ
投稿日時: 2014-03-31 08:03:38 (1067 ヒット)
以下、引用です。
育児休業給付率を引き上げる改正雇用保険法が28日午後、参院本会議で可決、成立した。休業前賃金の50%と定めている給付率を、半年間に限って67%に引き上げる内容で、収入の低下を懸念する男性に育休取得を促すことが狙い。共働き夫婦が交代で育休を取れば合計1年間の増額が可能になる。施行は4月1日。
(3月28日 Sankeibiz)
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