障害者雇用率1.76%過去最高を更新 法定達成率は低下
投稿日時: 2013-11-20 19:38:20 (1106 ヒット)
以下、引用です。
厚労省は19日、障害者雇用を義務付けられている従業員が50人以上の企業で、働く障害者の割合を示す雇用率が今年6月1日時点で前年より0.07ポイント高い1.76%となり、過去最高を更新したと発表した。 企業に義務付けられている法定雇用率が今年4月に0.2ポイント引き上げられて2.0%になり、障害者の雇用が進んだ。一方、この影響で法定雇用率を達成した企業の割合は42.7%と、前年から4.1ポイント下がった。
(11月19日 毎日新聞)
- 行政手続き見直し 押印、書面廃止の方向へ (2020-10-15 10:36:09)
- 最低賃金、40県で「上げる」答申が出る。 (2020-08-28 13:33:36)
- 令和2年度 最低賃金額改定について 厚労省答申7月現在 (2020-07-28 15:18:03)
- 父親の遺体を自宅に放置で年金不正受給か 53歳長男逮捕 (2019-06-21 18:38:17)
- 介護保険料天引きできず 熊本市ミスで1521人分 (2019-06-17 17:41:44)
- 月90時間残業で製造業者を送検 豊橋労基署 (2017-11-22 19:01:29)
- 香川県立病院 勤務医年2258時間残業 3病院67人が月80時間超え (2017-11-09 19:00:57)
- 足場に安全に昇降する装置設置せず 2社を送検 名古屋北労基署 (2017-11-02 19:58:45)
- NHKの31歳女性記者が過労死 残業月159時間 (2017-10-06 19:34:05)
- 札幌大学 再雇用で賃下げ 2審も敗訴し減額分支払い命令 (2017-10-06 19:19:20)