横浜市立大学医学部教授 パワハラで6か月停職
投稿日時: 2016-06-06 19:12:12 (2352 ヒット)
以下、引用です。
横浜市立大学医学部の50歳代の男性教授が、複数の学生、教職員に対し、頭をたたいたり、過度な叱責をしたりするパワーハラスメントをしたとして、停職6か月の懲戒処分を受けていたことが、市大への取材で分かった。
処分は4月27日付。教授は2011年度にも暴言により停職3か月となっており、市大人事課は「改善が見られず、さらに重い処分にした」としている。
(5月28日 読売新聞)
- 医師が歯科衛生士にパワハラ 懲戒処分 (2020-09-28 15:39:50)
- プルデンシャル生命 解雇無効で未払い給与1億円支払い命令 (2017-10-18 19:32:39)
- 三菱電機自殺 新入社員の両親 パワハラが原因として賠償提訴 (2017-10-01 19:19:16)
- 北九州市 パワハラで自殺 非常勤職員の遺族が提訴 (2017-08-31 19:43:11)
- 仕事与えないのはパワハラと認定 兵庫教育大に賠償命令 神戸地裁 (2017-08-18 18:10:18)
- ハローワーク勤務の女性が提訴 上司が突然激高し左腕3回殴るパワハラ (2017-08-17 19:06:43)
- 宮城の消防士自殺 パワハラ原因 両親が消防事務組合に損賠求め提訴 (2017-08-08 19:13:30)
- 大阪市民病院機構 後輩に交際迫る 看護師を懲戒解雇 (2017-08-04 19:06:20)
- 栃木の自動車教習所職員自殺はパワハラが原因 遺族が提訴 (2017-08-02 19:35:04)
- 大阪府律病院機構 妊娠医師に非常勤でと勧める 部長を厳重注意 (2017-07-28 19:33:40)