働く障害者は63万人で過去最多 非正規や短時間が増加
投稿日時: 2014-12-18 19:59:33 (1002 ヒット)
以下、引用です。 一方、働く障害者のうち正社員の割合は低下し、非正規や短時間労働者の割合は上昇。厚労省は、当初は非正規などで雇用されるケースが多いためとしている。 厚労省によると、在宅で過ごす障害者は全国に約320万人。今回の推計を当てはめると、障害者の2割程度が何らかの形で働いていることになる。
厚生労働省が18日発表した2013年度の障害者雇用実態調査によると、全国で働く障害者は推計で63万1千人となり、過去最多だった。採用に前向きな企業が多く、5年前の前回調査より18万3千人増加した。
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