不当労働行為とは
【不当労働行為(ふとうろうどうこうい)】
労働組合の自主独立性に対して干渉したり、団体交渉を拒否したりする行為を労働組合法にて禁止しています。このような使用者(事業所側)の行為を不当労働行為といいます。
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