雑記帳 - 20130131のエントリ
30日のことですが、
毎月、社労士会が催している年金の勉強会に参加しています。
12月は欠席してしまっていたので、1月に何をするのか、わかっていませんでした。
するとすると、
30日は、年金の知識を確認する!という目的の元、テストが行われることになっていたのです
知らなかったーーーそして、どうしようーーーと
テストと実務って、結構違うのです・・・これは、別に年金だけではありません。
その他、労働・社会法令全般です!!
改めて試験で文面で質問を受けると・・・社労士試験を受けているような気持ちになりました。
社労士試験を受けているころであれば、スイスイと解けたはずが・・・
実務交じりになると、、、正答がでてこず、説明する言葉しかでてこない・・・
そんな症状に陥っていました。
また、重箱の隅をつついたような問題も・・・
・・・と嘆きのブログに見えますが、
結果は、意外と解けていました
でも、テストという響きは、心臓によくないですし、一気に気持ちがふさぎ込むものですね。
特に、今回は抜き打ちのような感じがよりブルーにさせました。
(ただ、前回予告していたみたいですが・・・)
個人の希望、切望としては、テストは止めて頂きたい!!
です。