雑記帳 - 20110930のエントリ
今日は、久々に
「おぉ〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜っ」と声をあげて感動したことがありました
私は、周りからは良く、「感動系の神経が欠如している」と言われる事が多く、
声をあげて感動することが少ないです。
それは、自覚症状有りです
何に感動したかというと
お世話になっている年金事務所の職員の方がいるのですが、
その方は、私が思うに「年金職人?」「年金親方?」「年金棟梁?」「年金博士?」という感じで
年金については「職人」で「プロ」です。
が、
ただただ、そのイメージしかなかったのです。
しかし、密かに、違う「特技」を持っていることが判明しました。
その技に、声をあげて感動しました。
年金職人・・・と思っていたのに・・・くつがえされました。
それは
愛社精神溢れまくりがわかる、ある物を自分流にアレンジし、作製していたのです。
(ある物とは・・・プライバシーに係わるので内緒です。)
それが、すごかった
こだわりの逸品を見せてもらいました。
また、そのこだわりが、細かい
意外と「熱い年金職人」だったんです。しかも違う、「特技」を持った
相手に感動させるってすごいことですよね。なかなかできません。
年金職人は、年金職人だけではなかったんですね・・・
相手に失礼ですがm(__)m、意外な一面で、密かな密かな職人だったので、感動が一入でした。
そんな年金職人に、私は大変お世話になっています。
私も何か密かに「特技」を持ち、そしてそれが人に感動を与えれるような技術を習得したいです。
まず、仕事上で1つ、Getしたいです