雑記帳 - 20110115のエントリ
久々に、映画を見に行きました。
今日が初日の「ソーシャルネットワーク」
「フェイスブック」創始者で、世界最年少の億万長者となった実在の人物の物語です。
この映画を見た感想というと・・・
・発想一つで世界が広がっていくんだな〜
・共同創業するのは難しいんだな〜
・やっぱりもめるんだ〜
・やっぱり失うんだ〜
と思いました。
こんなショボイ感想ですみませんm(__)m
実際に起きた、興味のあるネット社会ビジネス、そしてノンフィクションとなれば、親近感はありました。
親近感というと言い過ぎですが、まったくフィクションだと置き換えることも、自分がその場にたつことも
それは架空の想像話!にしかなりませんが、
部分部分で、自分の身近で起こりうることに置き換えれるという意味です。
これから、毎日ただ単に生活するのではなく、何か常にアイデアを模索していたら
ふとした時に、『億万長者のチャンスが巡ってくる』かもしれませんね〜〜〜〜〜〜〜〜
億万長者は、欲張り過ぎなので、『万長者』を目指します